人生のびしろブログ

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【読売巨人】1番打者バトル加速で誰が選ばれる!? 浅野?萩尾?佐々木?

2024年シーズンのプロ野球が開幕し、

数日が経過している

 

 

 

読売巨人軍の一番打者について

考えていこうと思う

 

読売巨人の1番打者バトルが加速している!!

20244/6までで計8試合が経過している

 

昨日の試合では

セ・リーグ 巨人4―6DeNA

                4/6日              東京ドーム   

  • 初起用の浅野が犠飛で今季初打点 
  • ライバルの萩尾は代打安打
  • 佐々木は9回に快音

とそれぞれが結果を出している

 

まずはそれぞれの選手の特徴を整理・紹介したい!

 

 

 

  • 開幕で一番打者を起用された佐々木選手 

【佐々木俊輔 選手】

 生年月日: 1999年11月6日 (年齢 24歳)

 身長: 174 cm

 出身地: 東京都日野市

 プロ入り: 2023年 ドラフト3位

 ポジション: 外野手

 身長体重: 174 cm、80 kg

  • 社会人出身
  • 走攻守のバランスが取れた新人外野選手
  • 足が速く肩も強い
  • トリプルスリーを達成できる選手

 

【萩尾匡也 選手】

 生年月日: 2000年12月28日 (年齢 23歳)

 背番号: 12 (読売ジャイアンツ / 外野手)

 ポジション: 外野手

 出身地: 熊本県菊池郡大津町

 身長: 180 cm

 プロ入り: 2022年 ドラフト2位

  • 逆方向の長打が魅力の外野手
  • コンパクトでシャープなスイング
  • 4/3 一軍戦バンテリンドームで初HR 

 

【浅野翔吾 選手】  

 出生地: 香川県 高松市

 生年月日: 2004年11月24日 (年齢 19歳)

 背番号: 51 (読売ジャイアンツ / 外野手)

 ポジション: 外野手

 身長: 171 cm

 プロ入り: 2022年 ドラフト1位                     

  • 高校3年生夏の甲子園で打率.700 、3本塁打、6打点をマーク
  • 甲子園を沸かせたスター性
  • 2023年8月、一軍でホームラン
  • 2023年オフは持病の腰痛が悪化

 

今シーズン負け越している中で、

巨人の若手野手が確かな光を放っている

 

今季1番でスタメン出場した若手の躍動はみられる

 

若手の躍動が希望の光となっているが、

何としてもチャンスを生かしたいという必死さは

みんなから伝わっている

 

外野のレギュラーを巡った争いは開幕後もまだまだ続いている現状だ。

 

ベテランの丸が開幕からスタメン出場しているが、そこまで打率をキープできているわけではない

 

打順もチームとして固定されていない

 

特に「1番」は

『佐々木、萩尾、浅野』

若手衆が務めている。

 

ここにチームとしての

伸びしろが確かにある

 

トップバッターは

当然、チームにとって重要なポジションで、

軸の一つとなる部分。 

 

試合に出ることで伸び盛りの若手の成長

がさらに加速する。

 

置かれている状況はみんな、十分理解していると思われる

 

「出た時に役割を果たさないといけない

結果を求めてやりたい」と

危機感を強調する選手もいる。

 

「悔しい部分はもちろんある

けどそういう世界だと思う

受け止めてやっていくだけ」

 

返り咲きへアピールしている。

 

やはり、求めるられているのがわかると

力んだり緊張したり本来の力がだせないので

練習していても結果が出せないと思う

 

求められることを淡々とこなせるように

頑張ってほしいです。

 

それぞれ足はあり走れると思われる

自分が求める一番バッターでこれらをより多く実行しようとしている選手に一番打者として

レギュラーになってほしいですね

結果がついてこれば尚更いいですが、

チャレンジして失敗になるのは全然ファンとしてはいいかなと感じています

チーム事情もあるのでなかなか自分勝手に動けないと思いますが

 

【自分が思う理想の一番バッター】 

 

 

 

  • リスクはあるがランナーに出すと相手ピッチャーに嫌がれる存在になってほしい
  • セフティーバンドもあるようななにをするかわからないとキャッチャーにも嫌がれる存在になってほしい
  • 三振ではなくまずはバットに当たる確率と選球眼を身につけえほしい
  • ホームランではなく二塁打を多く
  • 逆方向のバッティングの意識

 

一軍のピッチャーのレベルではなかなかうまくいかないなか、なんとか頑張ってほしいです。

 

いつも応援しています。

経験を積んで、出塁率を上げて相手に塁に出られると嫌がられる一番バッターを目指してください

 

今の現状考えると、

一番バッターは佐々木選手かなと考えます。

1年目で疲れがたまると思いますが、内野安打もあり少しミスするとセーフになる可能性があります。

塁に出やすいと言う意味で、

あとは盗塁も見てみたいですね

 

萩尾選手は一番バッターより、クリーンナップを目指してパンチ力とミート力を磨いて

打点をとる選手になってほしいですね 

盗塁したり走るイメージがないので、これから一番バッターで出れば走るイメージがつけば一番バッターも可能性あると思います。

バンテリンドームでのホームランをみるとクリーンナップが理想ですね

 

浅野選手は現在のドジャースにいるムーキー・ベッツ選手のようになれる可能性もあり、

経験を積んで努力して一番バッターを目指せる可能性もあると思います。

アウトローのストライクゾーンに苦戦してそうもあるので、アウトロー対策と三振率を減らせば

もっと理想の一番バッターに近づけると思っています。

 

 

 

【一番打者に求められるもの】

いくつかあるので、主なものを以下に挙げます:

 

1. 出塁能力:

一番打者はチームの試合のスタートを切る役割を果たすことが期待されている。

そのため、出塁能力が非常に重要です。

安打や四球を選び、ベースに出ることで得点圏にランナーを進めることが求められます。

 

2. 走塁:

一番打者はスピードを生かして塁を駆け抜けることも重要である。

盗塁や進塁のタイミングを見極めることで、相手チームを圧倒することができます。

 

3. 粘り強さ:

一番打者はピッチャーとの勝負を長く続けることが多いため、粘り強さも大切である。

ファウルボールを打ち続けたり、ボールを待って四球を選んだりすることで、相手ピッチャーを疲弊させることができます。

 

4. リーダーシップ:

一番打者はチームをリードする立場でもあります。チームメイトに前向きな影響を与え、チーム全体の士気を上げることも求められる。 

 

 

これらの要素を意識してプレーすることで、

一番打者としての役割を

より効果的に果たすことができる。

 

練習や試合において自分の役割を理解し、

ベストを尽くすことが大切である。

 

 

 

 

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  • 野球のことをよくわからないけど     知りたい

など

 

共感もしたいのでコメント

よろしくお願いします

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

次回のブログでもお会いできることを

楽しみにしています

 

 

 

初心者ブロガー、ニックネームteruパパでした